かぶろま投資&ダイエットブログ

米国株とアジアの高配当株・バリュー株に投資。1年前イナゴタワーに上ろうとして、登れず落ち、そのまま塩漬けになった過去。

給与所得控除と税額控除

こんにちは
かぶろまです。

今シーズンは確定申告はWEBでしてみました。
みなさんもうご存知こちらのサイト。
https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

去年は税務署に行って、1時間並んで現地の人に教えられながら
入力したのですが、もはや自宅でやった方が格段に早いですね!

そのときに改めて思ったのは、控除の種類をうまく理解しておかないと、
いくら税制に優遇されている制度を使っても、うまく使い切れないと
得をしきれない、ということですね。

僕もFP3級を受けるまで「給与の所得控除」と「税額控除」の区別さえついておりませんでした。
あと、税金を自分がどれだけ収めているのかも、理解しておりませんでした・・・


まず、自分の源泉徴収票をじっくり見る


会社勤めの方は源泉徴収票じっくり見てみましょう。
そうすると自分がどれくらい給与をもらっていて、
税金をどのくらい払っているのか、社会保険などでどのくらい取られているのかがわかります。

そう、僕はあんまり毎月税金払ってません、、、

いっぱい払っていたのは社会保険料なのです・・・
(収入が多い人は違うかも。。。)

ご参考にこちら
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180309/

年収700万以下のひとは所得税を20万も年間で払ってないんですね。

そう、僕はそれを知らずに「iDecoは税制優遇がすごい」とか
「生命保険は控除されるから年末調整でいっぱいお金が戻ってくる!」とか
いって(いわれて)加入しておりました、、、

なんて浅はか。。。

そして「控除」にも大きく2種類あることも知らなかったのです。

給与所得控除


税金は収入から所得控除を引いていって、計算前の金額を割り出します。
その金額に一定の率を掛け合わせて税金が決まるのですね。

( 所得ー所得控除 )✕税率=所得税(額)

なので、この控除を積み重さねれば税率を掛ける前の金額を小さくする事ができます。

会社の年末調整で申告しているので、ご存知の部分も多いと思いますが
いろんな制度がありますね。

 ・生命保険料控除
 ・地震保険料控除
 ・扶養控除
 ・小規模企業等共済等掛金控除(iDeCo

  などなどです。
    
参考
https://allabout.co.jp/gm/gc/177848/

税額控除


対してこちらは、税金自体を減額する控除です。

うん、税額控除最強。

僕は住宅ローンを組んでいるので、住宅ローン控除をもらっています。
その額は20万円。
(約3500万のローン組んでます・。・)

僕の場合所得税額は14万円程度なのでそれ以上に税額控除額がございます。

なので僕は税金払っていません!

よって、もっと「稼がないともったいないっ」ってか
「所得控除ってそんなにいらないよねっ」

という状態なのです。

ただし、税額控除ってほんと限られていて

 ・住宅借入金等特別控除
 ・配当控除
 ・外国税額控除

などあまり簡単に受けられる制度がございません。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-blue-return/tax-deduction/
ザンネン・・

まとめ


それを知っていて制度を利用するのか、
それとも知らないでりようして、なんとなく12月に
「年末調整でいっぱい帰ってきたラッキー」
となるのかではぜんぜん違うと思います。

きちんと仕組みを把握するのにFP試験は利用できると思いました。

もしよければみなさんも勉強してみてはいかがでしょうか^^

僕は税金をもっと払えるように頑張って稼ぎます・・・

参考
https://support.yayoi-kk.co.jp/business/faq_Subcontents.html?page_id=756