かぶろま投資&ダイエットブログ

米国株とアジアの高配当株・バリュー株に投資。1年前イナゴタワーに上ろうとして、登れず落ち、そのまま塩漬けになった過去。

【VWO】新興国株への投資で高リターンを目指す:ウェルスナビ構成ETF

こんばんは
かぶろまです。

前々回記事「【IYR】米国不動産リートへの投資:ウェルスナビ構成銘柄ETF」、前回記事「【AGG】米国債権への投資:ウェルスナビ構成銘柄ETF」に引き続き今回はウェルスナビの構成銘柄ETFにもなっているVWOについて書いていこうかと思います。

ETFまとめウェルスナビで採用されているETF6種



VWOは新興国分散投資、先進国株を上回るリターンを目指す

正式名称は「Vangurd FTSE Emerging Fund ETFヴァンガードFTSEエマージング ETFです。

FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスに連動した投資効果を目指したETFです。


投資対象国にはブラジル、ロシア、インド、台湾、中国、南アフリカを含んでおります。

参考FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスとは


中国A株ってなんだろう・・

参考A株-wikipedia



ETF情報


ETF情報は以下の通りです。

・基準価格  $46.69(2018年4月18日)
・分配利回り 2.30%
・経費率   0.14%

経費率(信託報酬)は低い設定ですね。
分配金は4半期に1度です(3月6月9月12月)
2017年の分配金は以下のようになってます。

・3月   $0.071
・6月   $0.253
・9月   $0.522
・12月   $0.2121


資産チャート


ETFが設定されてからの基準価格のチャートです。

【基準金額チャート】

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ボラリティの高さが目立ちますね。
リーマンショック前の$57(2007年10月)から$20(2009年2月)まで約3分の1にまで価格が落ちてしまっております。その後は回復基調ですが、2016年1月には再度$20代まで落ち込んでしまっております。

前回ご紹介の【AGG】債権は10%しか下落していないのと比べると大きいですね。

分配金に関してもばらつきが多く、2008年に年$1.178をつけた翌年2009年は$0.545と大幅減(約半分)となってしまっております。



資産構成



資産の構成は以下のようになっております。
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中国が多くの割合を占めておりますね。

中国ってまだ新興国扱いなんだ、、というのが所感です。

このような経済大国に中国がなっていても、新興国というのが違和感がありますね。

Wikipediaでも新興国の定義は曖昧になっているので、前からの名残でこうなっているのでしょうね。

【上位構成銘柄】
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ウェルスナビでの新興国株の割合

前回記事通りぼくはウェルスナビではリスク5で運用しております。
その中で新興国株(VWO)の割合は以下の通りです。
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14.0%くらいの割合になっておりますね。

ウェルスナビによると米国株と新興国株の割合相関は1:0.7の割合となっているそうです。(2018年1月)
分配金は以下のような形ではいってきます。

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こうやって見ると日欧株のほうが多くの分配金ですが、保有金額の絶対額が違うからよりそう見えてるだけですね。

またリスク許容度に応じた各資産配分は以下の通りです。(ウェルスナビ公式資料)
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まとめ


ウェルスナビの柴山社長もですが、ドルコスト積立法で時期の分散も行いながらの投資を薦めております。
僕は毎月1万円を積み立てておりますが、ウェルスナビで毎月積み立てることによって景気の悪い時にVWOのようなボラリティの高い商品をロボが勝手に積み立ててくれます。

自分で選定して投資をしていると、景気が悪く買い増しチャンスと呼ばれるときにもなかなか踏み出せなかったりします。

そういったチャンスを逃さないという面でもロボにおまかせするという選択肢はあっていいものではないでしょうか。

ロボは資産配分を見て自動で購入してくれますので。

時間がない、サラリーマンの私は活用しています。

それでは、またー!