かぶろま投資&ダイエットブログ

米国株とアジアの高配当株・バリュー株に投資。1年前イナゴタワーに上ろうとして、登れず落ち、そのまま塩漬けになった過去。

学資保険いりますか?積立NISA運用との比較

こんばんは

かぶろまです。

 

僕も娘が生まれて半年過ぎまして、会社の先輩にしきりに「学資保険入っておいたほうがいいよ」と言われますので少し調べてみました。

 

 ≪目次≫

 

先輩が勧める理由

理由としては、

 ・子供が18歳になって学資保険がおりて、進学のための資金として使えた。

 ・積み立てなので使わずに取っておけた。

 

上記の2つが先輩がおっしゃられることです。

でもこれって、積立NISA等で運用していても一緒の効果が得られませんか?

 

 

学資保険とは

hoken-connect.jp

教育にはとてもお金がかかります。

そんな時に決められた時期にお金が振り込まれる学資保険を検討することは皆さんするのだと思います。

ただ、上記の記事にもあるように、学資保険はそもそも保険料が高いのです。

よって満期まで持っていたとしても、保険の掛け金に対するリターン(お祝い金)も少なくなってしまいます。

学資保険とつみたてNISA運用での比較

 

比較的保険のリターンが良いとされているソニー生命のサイトを御覧ください。

www.sonylife.co.jp

このサイトの【ご契約例①】に載っているように毎月15,500円掛け金を払って10年間払い続け、戻ってくるお金は200万円です。

払い込んだお金が約186万円なので、返戻率※は107%となります。

(※もらえるお金÷払い込んだお金)

これを例えば毎月15,500円積立NISAで運用し、年率3%で運用できたとしましょう。

すると、払い込んだお金は186万円で変わりませんが、その時の資産は216万円となっており、積立NISAのほうがお得になりますね。

(ただそれは年3%で運用できた、という仮定の話ではあります。)

ただ、【ご契約例②】では8,900円を18年毎月払い込んで戻ってくるお金は200万円です。

これを積立NISAで18年8,900円積立て、年率3%で運用したとしましょう。

すると18年後の資産は約254万円となるのです。

長期で運用すれば積立NISAの方がお得になる確率は高いです。

結果、どちらを選ぶかは考え方次第だが 

 学資保険で積み立てるか積立NISAで運用するかは考え方次第かと思います。

ぼくは積立NISAで運用する派ですし、運用する中で年3%を超えて運用できる可能性も十分あります。

長期で運用するほど、積立NISAがお得になると前項では書きましたが、もちろん17年目とかで株の暴落局面を迎えてしまった際は、資産が目減りしてしまいます。

なので、つみたてNISAで運用する際はどのくらいの資産を目指すのかを予め決めておいて、その資産を達成したらその額を一旦現金化したり、安全資産に寄せておくのが良いかと思います。

一方、学資保険は保険という性質上、自分が死んでしまったりとかで、保険を払い込めなくなった際もきちんとお金が満期でもらえるようにできております。

ぼくはそのリスクは生命保険でカバーできていると思っておりますし、生命保険に追加しての学資保険はいらないと感じております。

そもそも保険の役割は万が一に備えるということであって、お金を増やしたいという要望は、もはやこの返戻率では満たされないと思っております。

 

きちんとしたお金のプランが重要

学資保険入るのも、積立NISAで運用するのも、貯金をきちんとするのもどれでも良いかと思うのですが、重要なのは子供がどのくらいの時期にどのくらいのお金がかかるのかということを把握し、それに向けて備えるということです。

まずは、自分の資産状況を知り、今後のライフプランとマネープランを立ててみても良いのではないでしょうか。

保険は入るのは簡単ですが、解約するのはどうしても払い込んだ額を損と思ってしまうので難しいです。

なのでよく検討していろんな選択肢を見ることが重要かと思います。

 

それでは、またー 。

 

※ちなみに保険売っている友達に学資保険てどう?ってきくとビミョーという回答が返ってきます。きっと本音なんだと思ってます。正直な友達ですから。

 

 

☆僕の積立NISAの使い方です。 

www.kaburomance.com

 

 ☆節税効果はiDeCoが一番

www.kaburomance.com